【実体験】AGA治療薬と副作用は?1年半服用してみた結果

AGA治療を始めてから、1年半が経過した今現在の体の変化について詳しく報告します。

AGA治療薬と副作用は?1年半服用してみた結果【実体験】

AGA「男性型脱毛症」治療を開始してから1年8か月が経った現在、どのような変化が体に起きたのか?時系列で報告します。また、AGA治療薬について詳しくご紹介します。

結論から言うと1年半経った今、すこぶる健康で飲み始める前と比べ、体にこれといった大きな変化はありませんが、これまでの経緯を紹介します。

2018年7月 治療開始

10年以上薄毛にコンプレクスを抱き、ありとあらゆる薄毛対策をしてきて、ようやくたどり着いたのが、AGA「男性型脱毛症」治療です。

今や薄毛はクリニックで簡単に治る時代となり、AGAを専門に扱うクリニックもたくさんあります。

私の場合は数あるクリニックのなかで選んだのは、湘南美容クリニックです。

なぜ湘南美容クリニックを選んだのか?決め手は単純で、自宅から車で10分と近いこと。知名度もあり、私自身も聞いたことがあるクリニックだったこと。それだけです。

2018年6月末にネットで予約を入れようとしましたが、知名度があるためなのか予約がいっぱいで診察は3日後に決まりました。

美容クリニックなんて生まれて初めてですので、少し緊張しましたが、薄毛が過度に進行している状態だったのでわらをもすがる思いで門をたたきました(笑)

待合室には女性が10名以上診察待ちしていました。男は私一人だったのでなんとも恥ずかしく、一番後ろの席でこっそり座って名前が呼ばれるのを待っていたのを覚えています。

名前が呼ばれるとカウンセリング室に案内され、医師に薄毛の症状を伝えるとスコープカメラで頭皮を一緒に見ていきます。

額の生え際や頭頂部をスコープカメラで見るのは初めての経験でした。

こんな感じでノートパソコンに映し出し頭皮を見せてもらいます。

後頭部の比較的生えてるところと、頭頂部のスカスカな部分を比べると一目瞭然で、頭頂部は毛もやせ細り毛の密度もスカスカでした。

医師によると、これは典型的なAGA「男性型脱毛症」であると診断され、治療方法と費用を説明されたあと、治療をするかしないか問われます。私は「お願いします」と懇願しました。

治療をすると決まると、治療薬が体に合うか合わないか、アレルギー反応が出ないかを血液検査で調べます。ごくまれに治療薬によってアレルギー反応が出る場合もあるらしく血液検査は必ずしなければならないみたいです。

血液採取したのち、アレルギー反応がないことがわかり、処方してもらった薬とサプリをもらいクリニックをあとにしました。

処方された薬は2つ

プロペシア

ミノキシジル

AGA「男性型脱毛症」との特効薬です!

この2つの薬がAGA「男性型脱毛症」治療の最強コンビになります。

まず、プロペシアとはどんな薬なのか説明します。

プロペシアとは

プロペシア(有効成分フィナステリド)はAGA「男性型脱毛症」の脱毛進行を抑える薬です。まずは抜け毛を止める薬ですね。

プロペシアはAGA「男性型脱毛症」の進行を抑える有効成分「フィナステリド」を配合したアメリカの製薬会社「メルク社」の商品名です。

メルク社は様々な医療医薬品やワクチンの研究開発、製造、販売などを行ってきましたが、プロペシアの誕生は意外なきっかけによるものです。

プロペシアの主成分フィナステリドはもともと、前立腺肥大を治療するために開発された成分でした。

メルク社では前立腺肥大を治療する成分として1991年にフィナステリドの開発を開始。翌1992年には「プロスカー」という商品名で承認されました。

しかし、前立腺疾患のためプロスカーを服用していた患者から「抜け毛が減った」「髪が増えた」などの副作用が見られ始めたのです。

臨床データや研究などの背景もあり、1997年12月にアメリカ国内でAGA治療薬として承認。

日本国内ではメルク社の日本法人である万有製薬(現在のMSD株式会社)が、2001年に臨床試験を開始し、2005年10月11日に製造販売承認を取得しました。同年12月14日には「プロペシア」という商品名で発売されAGA治療薬として今日に至っています。

プロペシアは医療医薬品なので市販されていません。医師の処方が必要になります。

※注意 プロペシアは男性型脱毛症に有効であり、女性型脱毛症にはホルモンバランスの関係から一切使用できません(未成年男子も含む)。よって処方されたプロペシアを自分以外の方に服用させることは絶対NGです。

プロペシアの有効成分「フィナステリド」の副作用について

プロペシアの副作用

①勃起不全

勃起不全となる確率は1%未満とかなり低いのですが、男性ホルモンを抑制するプロペシアの服用が原因となり発症する可能性があると言われています。

②肝機能の低下

発症する確率は、男性機能が低下する症状よりも低くめ。1万分の1の確率だと言われています。肝機能の低下は自分では気づきにくい症状で、検査をしなければ発見できません。プロペシアを服用する際には、定期的に肝機能の検査を受けて肝機能の低下をチェックしましょう。肝臓への負担は軽めなのですが、肝機能の低下を放っておくと、だるさや疲れやすさを感じるようになります。

AGA(男性型脱毛症)治療における薬での副作用は確率的にかなり低くいので、大きな心配はいらないでしょう。体に異変があったらすぐに医師に相談しましょう。

ミノキシジルとは

ミノキシジルは、もともと高血圧症の治療薬として開発された成分になります。

1979年のアメリカで高血圧の患者さんに処方したところ、服用中の患者さんの多くに「多毛症」の副作用が認められたことから「これハゲに効くんじゃない?!」

ということで、これを機に育毛剤の成分としての研究が進められ、その後1988年アメリカで世界初のミノキシジルを含んだ育毛剤「ロゲイン」が誕生しました。

ミノキシジルは頭皮環境を改善することで、発毛を促す効果を発揮します。

ミノキシジルを含んだ育毛剤は主に外用薬(塗り薬)でしたが、昨今では内服薬としても有名で、プロペシアと併用すれば、より高い薄毛治療効果を発揮します。

また女性の薄毛にもミノキシジル濃度1%で使用することが可能となっています。

ミノキシジルは”育毛剤”と呼ばれていますが、「血管拡張作用」があるお薬です。

頭皮に作用することで、毛細血管の血流を改善してくれます。

すると毛乳頭にはより多くの酸素や栄養素が血液を通して送り届けられ、毛母細胞も活発に細胞分裂を行うようになることで育毛効果が発揮されるのです。

初期脱毛という現象が起こる??

ミノキシジルを使い始めた時期に、使い始める前よりも抜け毛が増える「初期脱毛」がおこることがあります。

これでは逆効果なのでは?と感じてしまいますが、初期脱毛は悪いことではありません。むしろ「ミノキシジルが効いている」というサインと捉えることができます。

痩せた毛髪を押し出して、元気な毛髪が生えてきたことになります!

毛髪は植物のように 芽が生えて→成長し→やがて枯れる(抜ける)

このように毛髪は3つのヘアサイクルで成り立っています。

正常なへサイクルの周期は6~7年です。

つまり生えてきた毛は7年くらいで抜け落ちることになります。

しかし「AGA]男性型脱毛症」の周期は、数か月~1年くらいで毛が抜け落ちてしまいます。

このサイクルに適した薬がプロペシアとミノキシジルの最強コンビになるのです。

プロペシアにより、脱毛進行を抑え、ミノキシジルにより毛根の中の細胞が活発化します。

乱れていたヘアサイクルが改善され、再び毛根内が成長期へと移行します。この時に古い髪の毛が新しい髪の毛に押し出されて、初期脱毛が起こるのです。

ミノキシジル服用の注意事項!

①ミノキシジルによるアレルギー(過敏症)

服用により、ごくまれに、アレルギー反応が出てしまうことがあります。その場合ミノキシジルを使用することはできません。もし使用してしまうとアナフィラキシー・ショックなどを起こす恐れがあります。

必ずクリニックで血液検査を受け、アレルギー反応が出ていないか確認してから服用しましょう。

②妊娠中・授乳中の女性

妊娠中の女性に対するミノキシジルの安全性は確立されていません。なお妊娠中におこる抜け毛に関しても、ミノキシジルの有効性はありません。またミノキシジルが母乳に成分が移行することがあります。こどもの健康を害する恐れがあるので、授乳中の方はミノキシジルの使用を避けるようにしてください。

③20歳未満の未成年者

ミノキシジルは20歳未満の方を対象とした臨床試験を行っていません。そのため未成年者の方には、ミノキシジルの安全性や有効性が確認されていません。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルは、血管拡張作用を持つお薬です。この作用が頭皮に働くことで育毛効果が発揮されますが、時には次のような副作用をおこすこともあります。

  • めまい
  • 頭痛
  • 動悸

など

これらの症状は、ミノキシジルが血圧を下げてしまうためにおこります。

特に飲酒・喫煙の量が多い、食生活のバランスが悪いなど生活習慣に問題がある方に副作用がおこりやすいという報告もあります。

外用薬のミノキシジルを使った際に副作用が気になる場合、生活習慣を見直してみることも選択肢の1つです。

以上

プロペシアとミノキシジルの効果と副作用について説明してきました。

まとめ

【実体験】AGA治療薬と副作用は?1年半服用してみた結果

プロペシアとミノキシジルを服用開始から3週間くらい経った頃です。

全身の体毛(特に顔や腕の毛)が濃くなってきました。

薬の効果が着実に表れてると感じ、嬉しさと喜びでいっぱいだったのを覚えています。

そして、心配だった初期脱毛なるものは特に起きませんでした。(もしかしたら気づかない程度に初期脱毛が起きてたかもしれませんが・・・)

これもまた心配であった頭痛用の鎮痛剤も月に3~4回服用していますが,

プロぺシアとミノキシジルと併用しても全く異変はありませんでした。

勃起不全・性欲減退も無く、治療前と変わりません。

肝機能低下にいたっては、よくわかりませんが、すこぶる健康体です。

血圧も毎月測っていますが、治療前とほぼほぼ変わらず。

といった結果になりました。

人によって服用後の症状は様々だと思います。

服用後、少しでも体に異変があったり、心配なことがあれば迷わず医師に相談しましょう!

薄毛で悩んでいる方へ

薄毛は進行性です。明日も明後日も少しずつ薄毛は進行しています。

早期にクリニックで適切な治療を行いましょう!

あなたの人生が、きらきらと輝き、素敵なフサフサライフが送れることを切に願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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