「筋トレするとハゲる」ってほんと!?

「筋トレするとハゲる」という噂を聞いたことがありませんか?

どこで聞いたか、誰から聞いたか覚えてないけど

「筋トレするとハゲる」という都市伝説的な噂は本当か?

実際に「私の体験」も含め検証していきます。

「筋トレするとハゲる」ってほんと!?

結論からいうと

可能性はほぼゼロです!

私自身「ハードな筋トレをして髪が急激に薄くなった」という経験があるのは確かです。

しかしながら

髪が急激に薄くなった時期と「ハードな筋トレ」をしていた時期がかぶっていたことは事実ですが

実際のところ「ハードな筋トレ」が急激な薄毛を招いたという直接的な因果関係は不明です。

髪が急激に薄くなった時期と「ハードな筋トレ」をしていた時期がたまたま重なっただけで、筋トレ以外の他の要因が薄毛を招いた可能性もあります。

筋トレ以外の他の要因として、そのころ仕事で過度なストレスを受けていたことも事実なので、決定的な要因は実際のところなんともいえません。

それでは

なぜ「筋トレするとハゲる」と言われ始めたのかを考察していきます。

「筋肉」と「髪の毛」の成分はタンパク質

そうなんです、「筋肉」を作る成分と、「髪の毛」を作る成分は、共に同じ成分「タンパク質」なのです。

これこそが「筋トレするとハゲる」という噂が流れ始めた理由なのかも知れません。

本来、髪の毛のために注がれるべきタンパク質が、筋トレすることによりタンパク質が筋肉のために使われてしまうため、髪の毛に与えられるべきタンパク質が不足してしまう。

こんな方程式が噂を作っているのだと思います。

でもちょっとまってください!

ハゲるって、髪が少しずつ抜け落ちてくことですよね?

髪の毛にタンパク質が不足してしまうと髪の毛が抜けるでしょうか?

逆にタンパク質が不足すると筋肉が減ってしまうでしょうか?

タンパク質が不足して髪の毛がやせ細るというのならなんとなく理解できますが、「抜ける」というのはまた別の要因ではないでしょうか?

そうです、髪の毛が抜けるのは全く別の要因があるのです。

髪の毛が抜け落ちてしまい薄毛になるのはAGAが原因なのです。

AGA=男性型脱毛症

AGA(男性型脱毛症)はひとの成長期を過ぎた20歳頃から男性ホルモンのバランスの乱れによって起こる症状です。

AGA(男性型脱毛症)はタンパク質の不足とは無関係なのです。

ではAGA(男性型脱毛症)のメカニズムを説明します。

髪の毛は、植物のように目が生え→成長し→抜ける

このように3つのサイクルで構成されています。

正常なヘアサイクルの周期は6~7年です。

つまり生えてきた毛は7年くらいで抜け落ちることになります。

しかし、「AGA」の周期は数か月~1年くらいで毛が抜け落ちてしまいます。

毛が生えて十分に成長する前にサイクルが終わるため

うぶ毛のような髪質(軟毛)が増えてしまうのです。

AGA(男性型脱毛症)の原因とは

AGAの原因物質は「DHT」ジヒドロテストステロン

AGAの脱毛部には、毛包(毛の一番根っこにあたる部分)から

男性ホルモンの一種である「DHT」ジヒドロテストステロンが生産され

これがヘアサイクルの成長期を短くする原因物質と言われています。

なぜ「DHT」が発生してしまうのか、具体的にはわかっていませんが

遺伝によるものが原因として有力とされています。

このように、薄毛になる原因ははっきり解明されているため

タンパク質の量が少なかろうが全く関係ないことがお分かりいただけると思います。

よって「筋トレ」することによりハゲになるという噂はウソです!

ボディビルダーがハゲているでしょうか?

鍛え上げられた水泳選手がハゲてるでしょうか?

ムキムキの体操選手がハゲてるでしょうか?

「筋トレ」しているひとでもハゲてるひともいますし、フサフサのひともいます。

ハゲるには全くべつの要因があることがおわかりいただけたと思います。

結論

「筋トレするとハゲる」ってほんと!?

うそです!

巷に流れる噂は間違ったこともたくさんありますので

噂に流されず、しっかりと正しい知識を身につけるようにしましょう!

なにも恐れること無く「筋トレ」をしてカッコいい引き締まった体作りにハゲんでください!

あなたの体が健康的で輝くことを願っています!

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