若ハゲっていつから?10代から発症してしまうAGAの原因と治し方は?

若くして髪の毛が薄くなるいわゆる「若ハゲ」

その「若ハゲ」は早いと10代後半から始まります。10代と言えば恋愛もしたい青春まっただ中です。

そんな大切な時期に髪の毛が薄くなってはほんとに困りますよね。

この記事では10代から始まる薄毛の原因と治し方について詳しく説明します。

若ハゲっていつから?10代から発症してしまうAGAの原因と治し方は?

男性が年を重ねるたびに、徐々に髪の毛が薄くなる症状をAGAといいます。

AGAとは男性型脱毛症といい、老化に伴い男性ホルモンのバランスの乱れが原因で起きてしまう症状です。AGAのメカニズムについてくわしくはこちら

老化といえば中年男性や老人を思い浮かべるかもしれませんが、老化は成長期を過ぎるとすでに始まるのです。

そうです!老化は20歳前後から始まります。早い方は高校生くらいから。

老化に伴い髪の毛が抜けてしまう原因

毛髪は1本1本寿命があり、ある一定のサイクル(毛周期)にしたがって、成長しては抜け落ち、同じ毛根からまた新しい髪が生えてくるというサイクルを繰り返します。正常な毛髪のサイクルが保たれていれば、薄毛になることもありませんが、実はこのサイクルを乱す物質が存在します。それは、「DHT(ジヒドロテストステロン)」と呼ばれる男性ホルモンです。DHTは、男性ホルモンの「テストステロン」が「5αリダクターゼ」という酵素の働きによって変化したもので、このDHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体(レセプター)と結びつくと、髪の毛の正常なサイクルを狂わせてしまいます。引用元:湘南SBC美容クリニックホームページより

このように「DHT(ジヒドロテストステロン)」と呼ばれる男性ホルモンが髪の毛の成長サイクルを乱し薄毛を引き起こしてしまうのです。

この現象は早い方だと18歳前後でも起こります。

高校生でもAGAを発症し、薄毛となってしまうのです。

AGAの治し方

AGA(男性型脱毛症)は皮膚科やクリニックで治療ができます。

一般的な治療方法は薬です。AGAが長期に渡り進行してしまい、広範囲にわたり髪の毛が抜けてしまったり、額の生え際が何センチも後退してしまう重度の場合は「自毛植毛」という治療方法もありますが髪の毛が少し薄くなってきた状態、いわゆる「薄毛」であればAGA治療薬で十分に治ります。

AGA治療で使用される代表的な薬は

フィナステリドという抜け毛を止める成分が配合されたの「プロペシア」と発毛を促進させる効果のある「ミノキシジル」この両者を服用し治療します。AGA治療薬について詳しくはこちら

プロペシアとミノキシジルを服用すると、早い方で3~4か月、遅くても6カ月くらいで効果が表れます。

どこで治療ができるの?

AGAは、AGA治療専門のクリニックや皮膚科で治療ができます。

皮膚科

しかし、皮膚科の場合は発毛促進の薬「ミノキシジル」は処方してもらえません。

皮膚科で処方してもらえるのは抜け毛を止める薬「プロペシア」などです。皮膚科ではあくまでも抜け毛を止めるだけの現状維持ということになります。

AGA専門クリニック

AGA専門クリニックは「プロペシア」と「ミノキシジル」によって薄毛を治療します。また、症状によって薬以外のAGA治療法もたくさんあるのが特徴です。おすすめAGA専門クリニックを調べる

何歳から治療ができるの?

AGA治療は未成年者でも診療してもらえます。ただし高校生以下の場合は成長期なので診療してもらえません。AGA治療薬は男性ホルモンに作用し発毛サイクルの乱れを改善する薬のため、成長期に服用すると体の発達に悪影響が出てしまうためです。

よってAGA治療が受けられるのは、高校を卒業した18歳からということになります。

しかし高校を卒業した18歳以上でも、AGA診療をしてくれるクリニックは限られています。

未成年でも診療できるクリニックはこちらから確認ができます。→10代からのAGAクリニック

ただし未成年者がクリニックで診療をする際、初診時に「保護者の同意書の提出」または「保護者同伴」という条件があります。

保険は適用外?

AGA(男性型脱毛症)は保険が適用されません。

保険適用の原則として…生命に関わる重大な疾患に対しては対象になります。「病気と認められた場合」保険対象になります。

脱毛症の中でも男性のAGA(男性型脱毛症)やびまん性脱毛症など、ホルモンのバランスの乱れで起きる脱毛や老化による脱毛症は生活に支障をきたさないので保険の適用外となります。

脱毛症の中でも、円形脱毛症の場合は自己免疫疾患などの体および精神的な問題を改善するための治療になりますので、保険が適用されます。

高校生はどうしたら良いの?

ではAGAの治療ができない高校生は、治療ができる日が来るまでどうしたらよういのでしょう?

高校を卒業するまではAGA治療ができませんので、それまでの間にできる薄毛対策を紹介します。

薄毛対策

①規則正しい生活を心がける。

②栄養バランスを考えた食事をとる。髪の毛に良い食材についてはこちら

③ストレスを溜めないように趣味やスポーツをする。

日ごろから意識をすることで健康な体を維持できます。健康であれば体内の循環も良くなり、老化を防いで薄毛の進行を遅らせることができるかもしれません。

体にとって良いことをたくさんしてあげましょう。

薄毛対策について詳しくはこちら

髪が薄くなることは深刻な問題です。

でもAGAはきっと治りますから心配しないでください!

一刻も早く薄毛が改善されて、楽しく幸せな生活が送れることを心より願っています。

 

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