ハゲを治す確実な方法とは?育毛剤と発毛剤とAGA治療薬の違いとは?

ハゲ、薄毛は男性にとってつきない悩みです。私も20年間薄毛と闘ってきました。

20歳くらいを超えてから徐々に髪の量が減ってくる症状をAGAといいます。

AGAとは?

AGAとは「男性型脱毛症」のことで、体が老化していく過程で男性ホルモンのバランスの乱れから生じる症状です。老化は早い方では、成長期を超えたころから始まります。10代でAGAを発症することも少なくありません。

市販の育毛剤や育毛シャンプーがドラッグストアーでは飛ぶように売れています。

つまりそれだけ薄毛に悩んでいる方が多いということになります。

今でこそ「AGA治療」という単語がメディアで目にするようになりましたが、それでも薄毛をどうやって治すのか?正しい知識を持っている方は少ないと感じます。

ハゲを治すには何を使えばいい?

20年間薄毛に悩み、わずか4か月で薄毛を治した私が、薄毛・ハゲを正しく治す方法を紹介します。

薄毛に効くものといえば、真っ先に思い出すのが「育毛剤」や「育毛シャンプー」だと思います。

薄毛に関してよく調べている方なら「発毛剤」や「AGA治療」も思い浮かぶでしょう。

はたして、薄毛には実際なにが、どのくらい効果があるのかを、わかりやすく説明します。

薄毛の症状を風邪に見立てて説明します

あなたが風邪を引いてしまったとします。

せきや発熱、さむけ、鼻水の症状を「薄毛の症状」と見立てます。

風邪を引いた時に取る行動その①

①フルーツでビタミンCを摂ったりユンケルを飲んだり、水枕で頭を冷やす。

風邪で体力を失った体に栄養を与えたり、熱を下げ症状を緩和させる。

この行為に近いのが「育毛剤」や「育毛シャンプー」にあたります。

育毛剤の成分は頭皮の環境を整えたり、毛根に必要な栄養素を補給する役目を持ちます。

毛根の栄養となるアミノ酸や、酵母エキスで炎症を防止してフケを抑える成分、血流を促すカプサイシン等、育毛剤のメーカーによって独自の宣伝文句があります。

しかし残念ながら、発毛を促進したり、抜け毛を止める効果はありません。あくまでも頭皮環境の改善です。育毛剤は薬ではないので医薬部外品となります。

※医薬部外品については直接的に薄毛を改善するための成分は入っていません。

風邪を引いた時に取る行動その②

②ドラッグストアーで買った風邪薬を飲む

せきや発熱、さむけ、鼻水の症状がひどくつらいときに飲む市販の風邪薬。

風邪の諸症状を抑えるはたらきがあります。

市販の風邪薬に近いのが「発毛剤」にあたります。

唯一、発毛効果が国から認められている市販の発毛剤。

「スカルプD MINOXI5」・「リアップ」

ミノキシジル」という成分を配合した「発毛剤」で、医薬品に分類されています。(市販の育毛剤は大半が医薬部外品)

このミノキシジルという成分は、血行をよくして頭皮に栄養を行き渡らせ髪を太くしたり、発毛を促進する効果が期待できます。

クリニックでAGA治療の際にも、治療薬と一緒に処方されています。

実際に、ミノキシジルは臨床データなども取られており、発毛効果や髪を太くする効果が証明されています。

ミノキシジルのおもな2つの作用

  • 血管拡張作用
  • 毛母細胞の活性化

ミノキシジルには頭皮の血管を拡張し、髪に栄養を届けやすくし髪を太くする効果があるとされています。さらに、毛母細胞を活性化し発毛を促す効果があります。

もともと、高血圧の患者に血圧を下げる薬として使われていましたが、副作用として体毛が濃くなったことから、改良され薄毛への治療として使われるようになったという背景があります。

ミノキシジルの副作用

発毛効果が期待できるミノキシジルですが、下記のような副作用も報告されています。

・頭皮のかゆみ、かぶれ、赤み(発症率約5%)

・初期脱毛、頭痛、低血圧症、循環器不全(発症率1%未満)

ミノキシジルは薬なので当然副作用があります。どんな薬にも副作用はありますので、この点は注意が必要です。

初期脱毛について

初期脱毛とは、ミノキシジルの発毛効果によって、強く元気な毛が内側から弱った細い毛を押し出すために起こります。脱毛量は個人差がありますが驚くほどどっさり抜けるようなことはありませんので心配しないでください。元気な毛が生えてきたという証しにもなります。

注意

ただし、これらの発毛剤は、発毛促進の効果は認められているものの、「抜け毛を食い止める」という根本的な作用はありません。あくまで発毛促進です。

AGAという症状は、男性ホルモンの乱れによるもであり、発毛剤にはその効き目は無いので、成長しても抜けるサイクル速度は変わりませんので、やがて早期に抜けてしまうのが現実です。

風邪を引いた時に取る行動その③

③病院で点滴をしたり、薬を処方してもらう。

風邪の症状に確実に適した薬を医師から処方してもらい、症状を抑えたり、抗生剤で菌を死滅させる。

病院やクリニックへ行き風邪の症状を確実に抑え、早期に回復へ導く方法。

この方法と同等なのが「AGA治療」にあたります。

AGA治療とはその名の通り、男性型脱毛症を薬や植毛等で完全に髪の毛を取り戻す方法です。

風邪を治したければ病院へ行って治すように、薄毛を治すにはAGAを扱うクリニックへ行く必要があります。これまで説明したように、育毛剤や育毛シャンプーは薄毛を治すのではなく、頭皮環境をより良くするものです。

AGA(男性型脱毛症)は男性ホルモンの乱れから生じるものであり、その乱れを治すには専用の薬を利用しなければ治りません。

治療法は大きく分けて2つ

①投薬による治療

AGA患者の9割以上がこの方法をとります。

抜け毛を止める効果のある薬

「フィナステリドを含む薬」・・・プロペシア、フィンペシア、フィナロイドなどの薬が有名。

「デュタステリドを含む薬」・・・ザガーロ、アボロブなどの薬が有名。

上記の薬に加えて、ミノキシジル錠剤(発毛を促進する薬)を合わせて治療するのが一般的です。

AGA治療薬についてもっと詳しく知りたい方はこちらをクリック

AGA治療薬は・・・発毛を促進させ、抜け毛を止めることができる。

「リアップ」や「スカルプD MINOXI5」は・・・発毛促進効果はあるが、抜け毛を止めることができない。

AGA治療薬であれば確実に抜け毛はストップします。

クリニックの費用

薬の費用はクリニックにより様々ですが、月額¥15,000~¥20,000が相場になります。

それ以上高いクリニックは選ばないようにしましょう。

薬を個人輸入した時の費用

AGA治療薬は海外から輸入代行業者サイトを利用して購入することもできます。

ただし、医師から処方して購入するわけではないので、薬への知識が必要になりますので要注意です。

厚生労働省の規定では、個人的に使用するものであれば定められた量内での購入は良しとされています。

個人輸入した時の費用目安は月額¥1,500~¥2,000とクリニックの10分の1程度になります。下手に育毛剤を購入するより安く上がります。

※個人輸入で薬を購入する場合は、まず初めにクリニックで処方してもらい、例えば2か月目から処方してもらった成分と同等の薬を購入することをおすすめします。

クリニックと個人輸入をした時の費用を比べる

個人輸入の注意点はこちら

②植毛による治療

AGA(男性型脱毛症)がかなり進行している方。例えば額のM字が何センチも後退していたり、つるっパげに近い方(毛根が死滅していて薬でも生えてこない場合)は植毛という治療しかすべは残っていません。

植毛治療の方法は、後頭部などの比較的元気に髪が生えている部分の髪の毛を毛根ごと生やしたい部分に移植する方法です。

デメリットとしては費用がかさんでしまうことです。

軽度の薄毛で500株の移植でおおよそ50万円 例(M字ハゲ)

進行が進んだ薄毛に1000株の移植でおおよそ100万円 例(ザビエル型ハゲ)

また、2000株以上の植毛になると、費用だけの問題ではなく、一度の手術では後頭部よりドナーを取るのに無理が生じてきます。

このため二度、三度と手術を分ける場合もあります。

このように、植毛をする場合にかかる費用ですが、クリニックによって変わってくるのはもちろん、毛の本数によっても変わってきます。

一般的には、植毛する部分が広範囲になればなるほど毛の本数も多くなってきますので、費用がだんだん高くなっていく仕組みになっています。

ハゲを治す確実な方法とは?育毛剤と発毛剤とAGA治療薬の違いとは?のまとめ

ハゲ・薄毛を確実に治す方法を「風邪の症状」に見立てて説明してきました。

まとめると

育毛剤や育毛シャンプーはビタミン剤やユンケルのような栄養剤となります。

発毛剤は市販の風邪薬のように、一時的な応急処置になります。

AGA治療薬は完全に抜け毛を止めて、髪をしっかりと生やすことができます。

しっかりと確実にハゲ・薄毛を治したいのであればAGAクリニックに通うべきでしょう。

また、AGAは進行性です。薄毛はどんどん進行してしまいますので早期に対処することをおすすめします。

AGA治療のおすすめクリニックはこちらを参考にしてください

わたしが薄毛を治した150日間の記録(写真付き)はこちら

 

 

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