髪をブリーチするとハゲる?アッシュヘアーで頭皮にダメージがかかるのか?

髪の毛をブリーチ(脱色)すると、透明感のあるカラーができ、デザインの幅が増え、おしゃれをより楽しむことができます。

ですが、ブリーチは、髪の毛をとても明るくできるほど、とても強い薬剤を使用しているんです。

この記事では、ブリーチ(脱色)やヘアカラー、アッシュカラーにするときに使われる薬剤が、髪の毛や頭皮にどんな影響を及ぼすのかを解説します。

また、ブリーチをすると薄毛を引き起こす可能性があるのか?実際の私の体験談もまじえてお伝えしていきます。

髪をブリーチするとハゲる?アッシュヘアーで頭皮にダメージがかかるのか?

ヘアカラーや、ブリーチをすると見た目の印象がガラッと明るく変わり、おしゃれをより楽しむことができます。

最近では10代、20代の若年層にアッシュヘアーがとても流行しています。街にでるとさまざまなカラーを見受けられます。

では本題です!

ブリーチをするとハゲたり薄毛になる?

結論から言うと、髪をブリーチし続けていると薄毛になる可能性はきわめて高いです。

薄毛の原因にはいくつかあって、ブリーチも要因のひとつになります。

なぜなら、ブリーチ剤にはとても強い薬剤を使用しているからです。

その強い薬品が、頭皮・毛根・毛髪に大きな負担をかけてしまい、大きなダメージを与えてしまうからです。

何年もの間、定期的にブリーチしていると頭皮の負担によって髪が薄くなる可能性は大いにあります。

どんな薬剤を使用しているのか?

黒髪を金髪に変える強力なブリーチ剤には・・・

過硫酸アンモニウム+過酸化水素水

これらがまざることで強力なブリーチ力を発揮します。

また、このほかの成分としてアンモニアなどのアルカリ剤を含むため、毛髪や頭皮を傷める欠点があります。

アルカリは髪の毛を構成している「ケラチン」と呼ばれるタンパク質を溶かしてしまう性質があります。

刺激が強いので、敏感な方はしみたりする恐れがあります。ブリーチをする際の注意点としては、決して地肌には付着させてはいけません。

ブリーチ(脱色)のメカニズム

毛髪のメラニン色素とケラチンタンパク質を破壊します。

このようにブリーチとは、髪の毛を黒くしているメラニンを脱色し、おまけにケラチンという髪の毛を構成するタンパク質まで奪ってしまうため、髪の状態が弱くなり、髪が細くなります。

そのため、髪のハリ、コシはなくなり、過度のブリーチは、髪がちぎれてしまいます。

キューティクルが失われる?

髪の毛がツヤツヤに見えるのは、キューティクルのおかげでもあるのですがブリーチを長期に渡り繰り返せば髪のキューティクルはますます失われてゆきボロボロになってしまいます。

キューティクルは髪の外側をコーティングして、外部から髪を守る役割がありますがブリーチによってそれが破壊されてしまうんですね(汗)

しかし、あくまで髪にダメージを与えるのはブリーチをした場所だけなので、時間がたつと、また伸びてきて、元に戻っていきます。

ブリーチは、髪の毛をとても明るくできるほど、とても強い薬剤です。そこだけは注意が必要です。

頭皮に与える影響は?

ブリーチに剤に含まれる成分

  1. 過硫酸塩
  2. アルカリ
  3. 過酸化水素水

これらの成分が髪に含まれているメラニン色素を分解することがわかりました。

特に過酸化水素水というのは、漂白するときにも用いられます。

漂白剤は洋服のシミを取ったり、真っ白にしてくれます。それは脱色効果も抜群てことになりますよね!

それでは、そんな強力な成分は頭皮にどんな影響を与えるのでしょうか?

皮膚がただれてフケが出る

ブリーチ剤は頭皮に刺激が強いので、ブリーチする前は必ず頭皮に保護用のクリームなどを塗り、頭皮に油膜を貼りバリアーします。

しかし、もし頭皮が保護されていない部分にブリーチ剤が付着すると、痛みをともない、肌がただれてしまいます。その強い成分のせいで「やけど」に近い状態になるのです。

かゆみをともなって肌がただれ、後に表面の皮膚がボロボロ剥がれ、フケのもとになります。

ヘアサイクルに影響が?

ブリーチ剤によって頭皮が荒れてしまうと、髪を作る場所である毛母も正常な働きができず、ヘアサイクルに乱れが生じてしまいます。

髪の毛は頭皮中にある毛母(毛根が植えてある場所)で作られ、必要な栄養を髪の毛に送っています。

しかし、その髪の毛に重要な毛母がブリーチ剤で炎症でを起こしたら髪の毛が正常に作られず、やせ細った髪の毛になったり、脱毛の原因になってしまうのです。

ブリーチは長期間繰り返すのは危険!

おしゃれを楽しめるブリーチですが、頭皮や髪の毛に大きな負担がかかることがお分かりになったかと思います。

美容院では頭皮にブリーチ剤が付着しないようにしっかり対策を行ったり、髪の毛をトリートメントしてくれますが、刺激の強い薬剤を使用していることを忘れないでください。

ブリーチを長期間、何年も定期的に行うのは決しておすすめはできません。

長年の間に蓄積された頭皮や髪の毛へのダメージが、頭皮も髪の毛もボロボロに不健康にしてしまします。

ブリーチをしたい場合はほどほどに・・・

アッシュヘアーは?

今10代、20代で流行しているアッシュヘアー

透明感のあるシルバーやブラウンはとても魅力的できれいですよね。

しかし、アッシュヘアーのカラーリングは2種類あります。

①ブリーチしないアッシュヘアー

②ブリーチしてからのアッシュカラーリング

アッシュヘアーの魅力はなんといってもその透き通るような輝く色味です。

それを出すには、②のブリーチしてからのアッシュカラーリングになります。

実際に多くの方がやってるのが②でと思います。

その場合ブリーチをすることになるので、やはり頭皮や髪の毛に大きなダメージを与えてしまいます。

私もグレー系のアッシュヘアーに2年くらいしていた時期がありました。

頭皮がかぶれたりといったことは特に起きなかったのですが、やはりブリーチ直後は頭皮が張ってるような、つっぱっているような感じはしていました。

2年間アッシュヘアーを続けた結果・・・

2年間アッシュヘアーを続けた結果は!

見事に髪が薄くなりました(泣)

もともとAGA(男性型脱毛症)で薄かったのですが、拍車をかけるように薄毛が進行してしまいました。

現在はAGA治療をしているのでふさふさをキープしていますが。

私の実体験からもわかるように、ブリーチは頭皮にとって大変負担がかかります。

これからブリーチをしてみたい方は慎重にリスク等を考えてから行ってください。

 

 

 

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