ストレスでAGA(男性型の薄毛)の進行が加速する?!

ストレスでAGA(男性型の薄毛)の進行が加速する?!

ストレスは日ごろの生活に切っても切り離せないものです。

特に現代社会ではストレスを感じるものであふれかえっています。

ストレスを溜めないように好きな趣味などでうまく気分転換ができれば良いのですが、忙しいとついついストレスは溜まってしまいます。

ストレスが及ぼす体への悪影響

恐ろしいことに、その溜まったストレスを放置しておくと体に様々な悪影響を及ぼしてしまうのです!

ストレスは体内の循環を乱す

ストレスは体内の正常な循環を乱し、細胞の活動サイクルを崩してしまうのです。

病気になってしまうのも、ストレスによって正常な体の働きができなくなることが大きな理由とされています。

強いストレスを受けた時、私たちの体にはさまざまな症状が起こります。

体の弱った部分に影響が出やすい

そしてその症状は身体の一番弱っている場所に現れやすいという特徴があり、それが髪の毛(頭皮)に起こった場合に抜け毛を引き起こす可能性があると言われています。

血流の悪化

ストレスにより自律神経のバランスを乱し、血流が悪化すると髪の毛に運ばれる栄養も不足してしまいます。毛根への栄養供給が滞ることも毛髪にとって良い影響を与えません。

栄養不足により頭皮の肌荒れ、髪質の低下、抜け毛の発症を引き起こしかねません。

円形脱毛症を発症させる

ストレスは円形脱毛症の原因である自己免疫疾患を誘発させます。

自己免疫疾患とは・・・私たちの体は、体内に異物が入るとそれを攻撃して排除しようとします。しかし自分自身の正常な細胞や組織に対してまで攻撃を加えて排除してしまう症状が自己免疫疾患です。

髪が抜けてしまう仕組みは、T細胞(異物を攻撃したり免疫細胞を刺激して抗体生産を活性化させる細胞)が毛根を異物と間違えて攻撃してしまうため突然髪が抜け落ちてしまうのです。

ストレスが原因で円形脱毛症になる可能性はとても高いのです。

AGAの進行を加速させる

今までAGA(男性型脱毛症)の症状がなかった方もストレスによって発症する可能性があります。

またAGAをすでに発症している方はさらに症状の進行を加速させることがあります。

AGAの原因

AGAを発症させる原因は、老化とともに起こる男性ホルモンのバランスの乱れにより、髪の毛の成長サイクルを速めてしまうからです。

年齢を重ねると5αリダクターゼというもともと体内にある酵素はが、「テストロン」という男性ホルモンと結びつくと、より強力な男性ホルモンDHT( ジヒドロテストステロン)へと進化させてしまいます。

すると・・・

髪の毛を成長させないよう毛乳頭や毛母細胞へ脱毛因子 (TGF-β)が指令を出してしまいます。

これが抜け毛の原因となります。

この様にAGAを引き起こしているのはDHTという男性ホルモンです。

ストレスを受けると、内分泌(ホルモン)系に異常をきたし、AGAを発症させたり、すでにAGAになっている場合はその症状の進行を加速させてしまう可能性があります。

実際に私も仕事上の強いストレスにより急激に毛が抜けてしまったことがありました。

私がAGA(男性型脱毛症)治療を決意したのもそれがきっかけとなっています。

AGA治療体験 髪が生え揃うまでの150日間の記録 写真付き

このようにストレスは私たちの体に様々な悪影響を及ぼしてしまうのです。

ストレスを溜めないようにするには

現代社会はストレスを感じない人はいないに等しいのが現状です。

ストレスを溜めないようにするヒントを紹介します。

問題を抱え込まずに解決していく

もし「ストレスが溜ってるな~」と自覚した場合はその問題を一つ一つ解決するようにしてみてください。

問題が解決できない場合は思い切って人に相談しましょう!

また、問題が解決できないことも多々あるでしょう。そんな時は心を寛大にして「あきらめる」ということも大切な選択肢となります。

適度な運動や趣味に使う時間を作る

ストレス発散に最適なのが趣味や適度な運動(スポーツ等)に打ち込むことです。

日々忙しい方は24時間のうち数時間でも数十分でも良いので、趣味や運動に使う時間を捻出して気分転換をしてみると良いでしょう!

まとめ

ストレスが及ぼす体への悪影響

・ストレスは体内の循環を乱す

・体の弱った部分をさらに悪化させる

・血流の悪化で体中に栄養が行き渡りにくい

・円形脱毛症の誘発

・AGAの進行を加速させる

ストレスを溜めないようにするには

・問題を抱え込まず一つ一つ解決していく

・趣味や適度な運動に使う時間を捻出する

 

 

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